PDF (テキスト/マップ)/Word/Powerpoint へエクスポート
XMind Pro は一般的なサードパーティ製アプリケーションとの互換性が強化されています。マップを Microsoft Word、 PowerPoint、 PDF または RTF などのフォーマットでエクスポートすることができます。
マップを Microsoft Word、 PowerPoint、 PDF (テキスト)、 PDF (マップ) などのグラフィカルテキスト形式でエクスポートする際、マップの構造は、アウトラインフォーマットでキャプチャされます。 また、タイトルの下に元のマップの概要イメージを配置したり、各チャプターやセクションを個別に分けることも可能です。
MS Word および PowerPoint フォーマットで出力するには 2 つの条件が必要です。まず、お使いの OS が Windows であること。 そして MS Word および/または PowerPoint がインストールされていることです。
Freemind/MindManager へのエクスポート
XMind Pro には、 .xmind ファイルを MindManager および/または FreeMind マップにエクスポートする機能も用意されています。
ウェブおよびワークブックの検索機能
XMind Pro には強力な検索機能が用意されており、現在開いているすべてのワークブック (XMind ファイル) 内で検索が可能です。ワークブック検索ビューで、検索語の入力、検索オプションの設定を行います。
XMind はトピック、ラベル、関連、囲みなどの内容を検索し、結果をツリー構造で表示します。検索結果をダブルクリックすると、マップ上でそれを表示します。これによって多くの時間が節約できるはずです。
XMind プログラム内から検索エンジンにアクセスし、トピックに関連する情報を ウェブ で検索、情報を取り込むことが可能です。 検索のためにウェブブラウザに表示を切り替える必要はありません。
画像をウェブで検索して、マップ上にドラッグアンドドロップで取り込み、既存のトピックに追加したり、その画像を使用して新しいトピックを作成することが可能です。
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